取材・文/川崎純子
1年以上も海外で暮らすとなると、不安なことがたくさんあるはず。
部屋探しや仕事探しはどうしているのか、どんなふうに過ごしているのか、予算はいくら必要なのか……。
そんなワーキングホリデーの疑問に答えよう!
現地の言葉ができないと滞在は無理?
デンマーク大使館のウェブサイトには、「申請者はデンマーク語の知識がないという理由だけでワーキングホリデーが許可されないことはありません」と書かれているように、現地の言葉が話せなくても、行くことはできる。
そして、生活、仕事、遊びなどを日本人社会の中だけで済ませようと思えば、たいていは可能だ。
しかし、できる仕事の幅は確実に狭まる。
アイルランドやデンマークのように日本人観光客の絶対数が少ない国では、さらに仕事が限定されてしまう。
日本での準備期間になるべく語学を勉強しておき、渡航直後には、現地の語学学校に通うといいだろう。
要は、「話せたほうが楽しいが、話せないからといってワーキングホリデーをあきらめる必要はない」ということだ。















