ワーキングホリデーで人気の3都市 - 特集記事

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ワーキングホリデーで人気の3都市

ワーキングホリデーで人気のある都市といえば、都会の便利さと豊かな自然の両方が楽しめるバンクーバー(カナダ)、シドニー(オーストラリア)、オークランド(ニュージーランド)の3都市。
比較的治安もよく、気候的にも暮らしやすいことから、多くのワーホリメーカーが集まる。

カナダバンクーバー

都市と自然が調和、エネルギッシュな街、バンクーバー!

バンクーバーは、トロント、モントリオールに次ぐカナダで3番目に大きな都市。海と山に囲まれ、都市と自然が調和したこの街は、イギリスの経済誌「エコノミスト」系列の調査で、「世界で最も暮らしやすい街」に5年連続で選出された。バンクーバーは太平洋への玄関口ということもあり、アジアを始め世界各国からの移民が生活するマルチカルチャーな都市としても知られている。
ダウンタウンは碁盤の目のようなつくりになっているので、初めてこの街を訪れた人でも歩きやすく、おしゃれなカフェやショップ巡りといった都会ならではの楽しみはもちろん、美しい自然も気軽に満喫できる。

美しい自然に囲まれアウトドア派には最高!

街からは雄大な山並みを望み、サンセットや夏の花火大会で有名なイングリッシュベイもダウンタウンに位置しているバンクーバー。
三方を海に囲まれ、400ヘクタールの敷地を有するスタンレーパークもダウンタウンから徒歩圏内にあり、ハイキングではリスやアライグマに出会うことも!いちばん近いスキー場へは、30分ほどでアクセスできるので、冬は仕事帰りにスキーやスノーボードを楽しむ人も多い。

同じ職場で長期間働くことも可能

カナダがワーキングホリデー先として人気なのは、街の美しさや治安のよさに加え、「同一雇用主の下で3カ月以上の就労不可」といった就業期間に関する規制がなく、ビザの期限まで同じ職場で働くことが可能という点が挙げられる。
また、ワーキングホリデーでも6カ月まで学校に通うことができるため、ビジネスや児童英語教師養成といった専門コースでスキルアップを目指す人も少なくない。

オーストラリアシドニー

ワーキングホリデーの若者が世界中から集まるシドニー

オペラハウスやハーバーブリッジで有名なシドニーは、オーストラリア一の大都会。
語学学校や求人数、滞在エリアの選択肢も国内の他都市に比べて多く、世界中からワーキングホリデーの若者たちが集まってくる。
シドニーと、ひと口に言ってもその範囲は広く、地域ごとの特徴もさまざま。
おしゃれなブティックやショップが並ぶエリア、アイアンレースのベランダが美しい住宅街、海が好きならボンダイやマンリーなど、いくつもあるビーチエリアからお気に入りを選んでのんびり滞在したい。

便利なシドニー、目的によって住む場所も変わる

ワーキングホリデーでは仕事や勉強がシティというケースが多いため、生活圏内を徒歩で行き来でき、周辺に何でもそろう便利なシティ住まいが人気。
ただし家賃が高いので、友人宅のリビングの一角に寝泊りして生活費を節約する人も。
シティを離れれば家賃も安いが、毎日シティへ出る必要があるなら、その分交通費がかかることを考慮したい。

語学学校は多彩なプログラムを用意。可能性は無限大

ワーキングホリデーで同一雇用主の下で働けるのは最長6カ月、就学可能期間は最長4カ月だ。
シドニーは一般英語コースの他、「英語+α」が学べるユニークなプログラムを用意している学校が多いのも特徴で、ボランティア/ワーク体験、ダイビングにゴルフ、さらにはカスタマーサービス英語やバー・カクテルコースなどバイト探しに即役立つようなものまである。
シドニーを拠点に大陸を巡る旅に出たり、ハイキングやクルーズ、夏は野外コンサート、年越しはハーバーの花火大会など、シドニーらしいアウトドアを満喫するお楽しみも盛りだくさん。
日本と季節が逆なので、真夏のビーチでバーベキューしながらクリスマスを過ごすのも忘れられない思い出になるはずだ。

ニュージーランドオークランド

ニュージーランドの中心地オークランド

人よりも羊のほうが多いといわれるニュージーランドだが、オークランドはそんなことを感じさせない大都市だ。
イギリスの植民地時代よりニュージーランドの玄関口として栄え、商業、産業の中心地でもある。
その一方では海に囲まれた環境で周囲には島々も点在し、少し足を伸ばせば豊かな自然が広がる。
ビーチにも近く、休日はマリンスポーツを楽しむ人も多い。
ヨットの保有率が高いことから「帆の街」ともいわれ、ヨットレースはラグビーに並ぶ国民的スポーツといえるほど人気が高い。

比較的物価が安いのも魅力

オークランドには、土産物店や日本食レストランなどの仕事も多く、ワーホリメーカーにも人気の都市だ。
他のワーキングホリデー実施国に比べて、物価がやや安いことも魅力のひとつ。
ワーキングホリデーで同一雇用主の下で働けるのは3カ月以内。
就学可能期間も3カ月までと決められている。
しかし、その分いろいろなことにチャレンジができる。
農場や牧場の仕事を手伝いながら滞在するファームステイを体験したり、トレッキングやカヤック、バンジージャンプなどアウトドアを楽しむのもいいだろう。
オークランドからは遠いが、マウントクックやミルフォードサウンド(氷河が浸食されてできたフィヨルド)など、世界自然遺産に登録されているダイナミックな景勝地も滞在中に訪れたい。

自然を満喫したい人にはおすすめ

語学学校のアクティビティも、ブッシュウォークやマウンテンバイクなど、アウトドア系のユニークなものが多い。
何といっても、ニュージーランドはのんびりとしたお国柄。
ゆったりと時間が流れるなかで暮らし、自然を満喫したい人にぴったり。
キーウィ(ニュージーランド人の愛称)のように「楽しく暮らすこと」にこだわって充実の1年を過ごそう。

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